$ 0 0 「夜間照明装置(やかんしょうめいそうち)」の始まり 大正8年(1919)2月に、工学博士・上田輝雄が戸塚球場に夜間照明装置の施設を完成した。これが日本における始まりである。 次いで、浅草観音堂の大改修にあたり、内部照明の電化を行ったが、これは日本で最初の社寺電気照明である。