Quantcast
Channel: 原始人の見聞
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1929

「幟(のぼり)」の始まり

$
0
0
「幟(のぼり)」の始まり
 後花園天皇の康正2年(1456)に、畠山政長が旗に乳(にゅう)をつけて竿に通して用い、当時これを乳付の旗と称したのが始まりである。それ以後、旗と幟は別のものとして取り扱われるようになった。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1929

Trending Articles